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弱さではない。設計の問題だ。

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暗い部屋で、ゲーミングチェアに深く座りコントローラーを両手で持つ若い男性。画面の光に照らされ、目は充血し下にくまがある

依存と回復

ゲーム依存症|「何時間やったか」では、決まらない

久里浜医療センターの全国調査によると、休日に1日3時間以上ゲームをする若い男性は、50.0%。 2人に1人だ。 でも、3時間やる人が、全員こわれているわけではない。ここを外すと、話はぜんぶ、ただの脅しになる。 「病気」になった。でも、大半の人は関係ない 2019年、WHOは「ゲーム依存症」を、正式な病気として認めた。 名前がついたことで、こう思う人がいる。「じゃあ、長くやる自分も病気なのか」と。 ちがう。同じWHOが、こうも書いている。 ゲーム依存症になるのは、ゲームをする人の、ごく一部だ 多くの人にとっ ...

散らかった暗い部屋で床の座椅子にもたれて座り、スマートフォンをのぞき込む若い男性のうしろ姿。ずり下がったズボンから下着がのぞき、周りに菓子の袋やティッシュが散乱している

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ポルノ依存症|削られているのは、脳ではなく夜だった

個室に入る。鍵をかける。 3分で出るつもりだった。 スマホでポルノを開く。ひとつ見て、閉じる。閉じた指で、次を開く。 自慰を済ませて出たときには、20分が経っている。 手を洗いながら、鏡は見ない。 誰にも見られていない。何も減っていない。明日にも響かない。 だから、明日も同じことをする。 あなただけではない ドイツで3千人分のポルノの視聴履歴を、申告ではなく通信の記録で追いかけた調査がある。 男性の68%に、ポルノを見た記録が残っていた。 珍しいことは、何も起きていない。 だから、これは異常なあなたの話で ...

夜の暗い寝室。ベッドの端に腰かけた男性が前かがみになり、両手で自分の足を押さえてうつむいている

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砂糖依存症|甘い炭酸1本は、痛風のリスクでビール1杯とほぼ同じ

砂糖が奪うのは、遠い未来の寿命じゃない。今の見た目と、動ける体のほうだった。30代男性の4人に1人は、もう沈みはじめている。

暗い部屋でモニターの光だけに照らされた40代男性。まぶたが垂れ、目の下にクマがあり、口角が下がっている。手前に飲みかけのコーヒー

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カフェイン依存症|眠りが45分、深い眠りが11分けずられる

眠りが45分、深い眠りが11分。78%はけずられたことに気づかない。そして削られた眠りは、顔に出る。

夜の暗い部屋。低いテーブルの上でスマートフォンだけが光っていて、そのそばの椅子には誰も座っていない

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抜け殻指数とは|1日の何割が、消えているか

依存が1日からうばう時間の割合を出す、このサイトの指標。計算式と、あえて足し算をしない理由。

真っ暗な寝室。横になった男性の顔の下半分だけが、手に持ったスマートフォンの光に照らされている

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スマホ依存症|1日4時間35分、10年で「まる2年」が消える

20代男性の平日ネット利用は平均274.5分。10年で、まる2年が消える。失っているのは時間ではない。

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黒川 慧

ポルノ依存、カフェイン漬け、会話恐怖。大学4年間ボッチ。欲望に負けて浪費した時間、行動せずに過ぎ去った時間はもう戻らない。その現実に打ちのめされ、悔しさをバネに23歳より学び始めた。読書1000冊以上、29歳で一人海外へ行くまでに。「知識を行動に変え、人生の舵を自分で握る。」「過去は変えられないが、未来は選べる。」かつての自分のように苦しむ焦燥感に駆られる男性へ、時間を無駄にせず人生を変えるための学びを届ける情報を発信。

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