気づいたら、何をしても楽しくない。朝起きても体が重く、仕事もやる気が出ない。友達と会うのも面倒で、ただスマホを眺めて時間を潰すだけ。
「僕、このまま終わるのかな…」
そう思ったことはありませんか? でも、そんな状態に至ったのは、ただの怠けや気のせいではないのです。知らないうちに、アダルト動画があなたの脳を壊し、心をむしばんでいたのかもしれません。
かつての僕もそうでした。でも、そこから抜け出した今だからこそ言えます。「終わった」なんてことはありません。まだ、やり直せます。
目次
【気づいたときには遅かった】アダルト動画が人生を蝕んでいた話
僕は、ただの娯楽としてアダルト動画を見ていました。暇つぶし、ストレス解消、なんとなくの習慣。特に深く考えたことはありませんでした。
でも、ある日ふと気づいたのです。何をしても心が動かない。
- 昔は好きだったゲームも、今は飽きるのが早い。
- 面白そうな映画を見ても、感動しない。
- 友達と話しても、気づけば「帰りたい」と思っている。
「僕、こんな性格だったっけ?」
違和感はありました。でも、理由はわかりませんでした。仕事のストレスか? それとも年齢のせい?
そんなとき、ある記事を読みました。「アダルト動画の見すぎが、うつ症状を引き起こす」
まさか、と思いました。でも、調べれば調べるほど、僕の状態と一致することばかりだったのです。
【脳の異変】アダルト動画を見すぎると「幸せを感じる力」が壊れる
アダルト動画が危険なのは、脳の「報酬システム」を破壊してしまうことにあります。
本来、僕たちの脳は、何か楽しいことをすると「ドーパミン」という快楽物質を出します。たとえば、
- 美味しいご飯を食べる
- 友達と遊ぶ
- 好きな人と話す
こういう「リアルな楽しみ」が、僕たちの心を満たしてくれる仕組みになっています。
でも、アダルト動画は違いました。
アダルト動画を見ると、脳は通常の何倍ものドーパミンを一気に放出します。現実ではありえないほどの「快楽」を味わえるのです。
問題は、その「異常な快楽」に脳が慣れてしまうことでした。
- 何度も見ていると、普通の刺激では満足できなくなる。
- もっと強い刺激を求め、過激な動画を探し始める。
- そして、現実の楽しみがすべて色あせて見えるようになる。
そうなると、日常生活がただの「退屈なもの」に思えてくるのです。ゲームも、映画も、友達との会話も、リアルな恋愛すらも。
僕が「何をしても楽しくない」と感じていたのは、脳がアダルト動画に毒されていたからでした。
【負のループ】やめたいのにやめられない、そして無気力になっていく
ここで気づきました。「じゃあ、やめればいいんじゃないか?」
…でも、それができなかったのです。
やめようと思っても、ふとした瞬間に誘惑に負ける。
- ストレスが溜まると「少しくらいなら」と見てしまう。
- 見終わったあと、罪悪感と自己嫌悪に襲われる。
- その気持ちを紛らわすために、また見てしまう。
まさに負のループでした。
しかも最悪なのは、このループが進行すると、次第に「生きる意味がわからなくなってくる」ことです。
- 目標を立てる気力がなくなる。
- 将来を考えるのが面倒になる。
- 「別に死んでもいいかな」とすら思い始める。
…本当に、危なかった。
【どん底からの気づき】アダルト動画を断ったら人生が変わった
でも、僕はあるとき決めました。「もう、本当にやめよう」と。
最初の1週間は地獄でした。無性にイライラするし、何をしてもつまらない。
でも、2週間目あたりから、少しずつ変化がありました。
- 朝、目覚めがよくなった。
- 仕事に集中できるようになった。
- 気づけば、音楽や映画が「面白い」と感じるようになっていた。
1ヶ月経つころには、もう「あの頃の僕」とは違っていました。
【具体的な方法】どうやって抜け出し、前に進んだのか
でも、ただ「やめよう」と思っただけでは難しい。だから、僕がやったことをまとめておきます。
1. 視聴を物理的にブロックする
- スマホやPCにフィルターをかける。
- SNSの「それ系」のアカウントを全部フォロー解除する。
2. 代わりの習慣を作る
- 筋トレを始めた。
- 読書や映画鑑賞の時間を増やした。
- 外に出て、人と話す機会を増やした。
3. 「ムラムラしたとき」の対処法を決めておく
- とにかく外に出る。
- 深呼吸して、5分だけ別のことをする。
これだけで、衝動はだいぶ抑えられました。
まとめ
僕は本気で「終わった」と思っていました。
でも、今は違います。抜け出せた今だからこそ言えます。
「終わり」なんてない。やり直せます。
もし、今のあなたが僕と同じ状態なら、まずは「1週間だけ」やめてみてください。
それだけで、きっと何かが変わります。
僕がそうだったように、あなたも「まだ大丈夫」です。